うつになった日
私がうつになったのは、離婚して引越しを終え、子どもの戸籍を移す手続きなどをすべて終えた日からだった。
離婚届は夫と子どもたちと4人で市役所に仲良く(爆)出しに行ったくらい、
離婚するまでは気分が高揚してうまくいってたのに、
実家に出戻らなかった私は、引越しして、母子3人きりになって初めて、
子どもたちを守るのは、私しかいないんだ・・・
私一人で、子どもたちとの生活を維持していけるんだろうか・・・
という不安と恐怖感に押しつぶされてしまった・・・。
出戻らなかった理由
こだわって建てた新築の木造エコハウスを後にして、私と子ども二人は家賃3万円の狭くて古い借家に引っ越した。
元夫の休みの日を選んで引越ししたので、
引越し屋さんが来て荷物を運ぶ間、目の前に住む元夫の両親宅で元夫たちに子供二人を見てもらってた。

ところで私は、実家に出戻らなかった。
両親とあまり仲良くないというのが理由だ。
一時、夫と別居していたときがあり、 そのとき実家に住まわせてもらったのだが、 両親と独身の弟、そして二人目を妊娠中の私と子どもでは、 実家のマンションは狭すぎた。
その上、もともと両親とは穏やかな会話がなりたたなかったので、 だんだんお互いにイライラしてケンカになってしまい、 もう同居は絶対にいやだったのだ。
しかし私が離婚するときにいちばんネックになったのが、
両親とは一緒に暮らしたくない、
でも私ひとりで子ども二人と一緒に暮らすのはすごく不安!!
という思いだった。
別に”好きな人”がいる夫とは、もう一緒に暮らしたくないという気持ちにまでなったけれど、 「離婚後」の暮らしを考えると、 なかなか離婚に踏み切れなかった。
私がひとりぼっちになってしまうこと。
子どもが父親を失うこと。
経済的な不安。
離婚までに、10年かかった。
その間に別居、
2人の子どもの出産、
離婚届を突きつけられたこと、
離婚を承諾したり拒否したり、
謝ったり生活をやり直そうとしたり・・・。
離婚を決意した日
そんな繰り返しの中、 私がついに離婚を決意したのは、子どもたちに寝る前に絵本を読んでいるときだった。
ふと振り返ると、
すぐそばにいる夫が背中を向けて携帯のメールを操作していた。
私はがく然とした。
だって、私が子どもたちに絵本を読んでいるそのそばで、
夫も子どもたちを愛しているのに、その子どもたちのすぐそばで、
別の女性とメールのやり取りをしている・・・。
これから一生、
こういう日が続くのだ・・・・
と私は、身にしみて思い知らされた。
そして、
こんな生活を続けていくのはイヤだ!!!
という思いが、心のそこから爆発したのだった。
私はウジウジ10年も悩んだ、離婚しようかどうしようか問題に、
この夜、決着をつけたのだった。
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友達も少なく、
人見知りで口数も少なかったという小坂豪さんは、
仕事の関係である経営者と出会い、
その方から人間関係改善について、こう言われたそうです。
「まず、今日家に帰ったら○○○をしてごらん。」
え?そんなことで本当に変わるのか?
と思ったそうですが、実践すると、
胸の多くにつかえていたものがスッととれていったそうです。
そうして、その経営者からいろいろ教えてもらっているうちに、
異例の若さで勤めていた飲食店の店長をまかされ、
友達にしょっちゅう誘われるようになったといいます。
人生の大部分は人間関係で左右されています。
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